熊本県八代市の訪問医療マッサージ・訪問リハビリマッサージ|KEiROW(ケイロウ)八代ステーション

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ケアプランお役立て 鼻炎(花粉症・アレルギー)/蓄膿(感覚器官の病気)KEiROW八代ステーション

2018年07月22日

■ハウスダストや花粉などが引き起こす鼻の炎症
鼻炎とは、鼻の粘膜で抗原と抗体が反応して、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどを引き起こす病気。季節に関係ない鼻炎を通年性アレルギー性鼻炎といい、花粉などが原因で起こる鼻炎を季節性アレルギー性鼻炎という。花粉は飛散する季節が植物の種類によって決まっている。たとえば関東地方では、スギ花粉が1~4月、ヒノキ花粉が5~6月、カモガヤ花粉が6~8月、ブタクサ花粉が8~9月、ヨモギ花粉が8~9月など。通年性の原因は室内塵(ハウスダスト)やダニなど。蓄膿は鼻腔を取り囲む4つの空洞(副鼻腔)に炎症が起こるため副鼻腔炎ともいう。
■症状
●くしゃみ ●鼻水 ●鼻づまり ●目・のど・顔や首の皮膚のかゆみ ●目の充血 ●涙が出る ●集中力の低下 ●だるい ●熱っぽい ●倦怠感 ●イライラする
■治療法
●薬物療法
抗ヒスタミン薬、メディエーター遊離抑制薬、抗ロイコトリエン薬、血管収縮薬、局所用ステロイド薬などを、内服のほか、点鼻薬や点眼薬として投与する

ケアプランの作成のツボ
今後の見通しと支援
 高齢者では、感染やアレルギーなどがなくても、加齢に伴う鼻粘膜の機能低下で慢性的に鼻水が出やすくなります。過ごしやすい環境調整をしましょう。
日常生活の留意点
〇鼻炎がある場合は、自己判断をせず、まず病院での受診を勧めます
〇アレルギー性鼻炎の場合は、可能な限りアレルゲンとなるものを除去します
〇外気温が低い場合は、身体全体や手足、足先を温めます
〇起床後に鼻水が出やすいので、自律神経のバランスが保てるよう、十分な質の良い睡眠が取れるように配慮します
医療連携のポイント
 風邪との鑑別、治療方針を確認
副作用・治療の選択
  風邪だと思い込み、市販の風邪薬を長期に飲んでも効果がない。